雪ほたるです。「アガレスト戦記」他で同人活動中です。


by yukihotaru_180

▽ Fate/staynight (最終回) 全て遠き理想郷

荘厳なBGMより始まった最終回。
前CMを入れた後はEDまで一気に駆け抜けた。

さて内容のほうだが…

士郎は気力で言峰の技を打ち破るも、追撃によりまた技を受けてしまう。
苦しみに耐える中、今までの回想、仲間の言葉を思い出す。

同刻、セイバーもギルガメッシュとの戦いで、大分押され気味のセイバー。
彼の攻撃により吹き飛ばされ、倒れてしまう。

そんな中、二人が心を通い合わせ投影魔術(?)を使って切り抜け、力を戻す。
(トレースオンして鞘を具現化していたが…)

トドメの一撃を放ったギルガメッシュの攻撃を、エクスカリバーで彼に跳ね返し、ギルガメッシュがひるんだ隙を突いて一気に「エクスカリバー」を叩き込んだ。「手に入らぬから美しいのかも知れんな・・・」そんな言葉を残し、彼は消えていった・・・。

士郎は、言峰の術を跳ね除け、一気に近づき凛から手渡された短剣を言峰に突き刺し、彼を倒した。
その短剣は言峰が10年ほど前、ある少女に手渡したものであった。
まさか、その少女が凛だったとは…。何とも皮肉な事である。

聖杯の器であったイリヤを助け、
(裸のイリヤを気遣ってか、大きな布を練成し、落ちてくるイリヤをファサっ!っと受け止めるところなんて、何ともナイズガイ!)

「士郎…あなたの言葉で…」
聖杯を壊す命令をセイバーに与える。

戦いが終わり、セイバーが士郎に気持ちを伝える。
「あなたが好きです。」と。
「ああ。」士郎もその言葉に笑顔で答えた。
次の瞬間、光がセイバーの後ろから照らし出され、士郎が顔を伏せた瞬間、セイバーは士郎の前から姿を消していたのだ。「セイバーらしいな…」士郎はそう言うと、少し寂しげに、日常へと返っていったのであった。

いつもと変わらない日常、いつもの風景。
「セイバーがいたということ、そしてそんな彼女が好きだった事を忘れないだろう」士郎は言った。


目を開けたセイバー。
そこは彼女がアーサー王として戦っていた頃だった。
意識が戻った彼女は、ヴェリヴィエールに夢を見ていた事を話す。
それは紛れもなく彼女が士郎たちの時代の記憶であった。
「同じ夢を見られるのか・・・」アーサー王が問う。
「はい、強く願えば・・・」ヴェリヴィエールは唇を噛み締め答えた。
「そうか、お前は博識だな・・・」

そしてアーサー王は、自分の剣を湖に沈めてきて欲しいと任を命ずる。
馬を走らせ、その任を全うしたヴェリヴィエール。
アーサー王にその事を伝えると、安心したのか、ゆっくりと目を閉じ始める。

「今度の…眠りは……少し…永く……」
アーサー王はただゆっくりと、そうゆっくりと夢に落ちていった・・・

「見ているのですか・・・夢の続きを・・・」
アーサー王はヴェリヴィエールが見守る中、深い眠りについた・・・。


~追って書き~
消えゆくギルガメッシュの顔は、少し「最遊記リロード」の三蔵に似ていたことは伏せておこう。
桜の作った揚げ出し豆腐、美味しそうだったな~。
エンディングテロップが50音順で制作者と声優がゴチャ混ぜでビックリ。
ナイスな最終回クウォリティー!
少し寂しい感じのED好きだな~。
ご苦労様、スタッフの皆さん、そしてキャラクター達。
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by yukihotaru_180 | 2006-06-17 15:05 | ■アニメ/ゲーム/コミック